全ては無意識に行われている

人間は無意識にしていることと、意識してしていることをきっちり区別している

 

例えば呼吸、心臓の鼓動、瞬き、発汗などは、意識せずに勝手に体がしていることである。逆に朝食にパンを食べる、散歩に行く、テレビをつける、電話をするなどは、脳が意識してやっていることである、というように

 

・・・だと思っていたけど、実はその二つの境界線は実は存在しないかもしれない

実は全ての行動、選択は、自分の意志で決めているように見えて、事前に体が無意識に決めているのかもしれない

 

だとすると、一人の人間が歩む人生はほとんど最初から決まっているという結論になる。もし、その最初から決まっている人生を歩みたくないなら、「自分が絶対にしないであろうこと」をするしかない。

 

例えば、

・超秘密主義の人が顔出しでネットアイドルをする

・ひきこもりがハプニングバーに行く

・女装に一切興味ないけど女装をする

・コミュ症がお笑いコンテストに出る

とか?でもこれらはリスクが伴うからハードルが高いな。「やりたくない事を無理やりする」じゃなくてあくまで、「自分が絶対にしないであろうこと」をしないと。

 

まず絶対に私が興味ないものを挙げてみるか

・フェス、ライブ、コンサート(特に屋外)

・団体スポーツ

・居酒屋、バー、クラブ

 

興味なさ過ぎて絶対どれも行きたくない・・・では、「ちょっとやりたいけどおそらくやらないであろうこと」は?

・コスプレ

スーパードルフィーを買う

 

コスプレは、自分という対象に萌えないと成り立たない行為だからな・・・いくら私がキャラの服着たって、中身が私じゃ萌えないな。

 

んじゃ残るはただ一つ、「スーパードルフィーを買う」、かなぁ。おいおい一体いくらかかるんだよ・・・

ドール本体にまずいくらかかるのかも知らんし、本体買ったら服とかも必須でしょ?あと撮影用の一眼レフ、背景のお洒落なインテリア、ドールつれて旅行行くならその旅費・・・

 

いや、金かけて他人よりいいの買おうと思ってる時点で、趣味としてダメなのかな。趣味は人と競うものじゃないから・・・

 

っと思ってスーパードルフィーのサイト見てみたら、

あっこれあかんやつや。これ完全に、「うちの子が一番カワイイ」を競うバトルやん。天下一武道会やん、殺し合いやん

 

と思いました。そのような競う系の趣味は、もはや趣味ではなく戦いです。私には出来るはずがありません。

 

結局、スーパードルフィーとか買っったら絶対それをみせびらかしたくなるし、それなら人より良い服とかカメラが必要になってくるし・・・という虚栄心がある限り、なんにも楽しめないのですよ。安いドールでも、自分が好きで可愛がるならそれでいいのにね

 

私ってこうやって、すぐ人と競おうとする、人より勝ってないと価値が無い、っていうものすごく無意味な思想にとらわれてるから、糞みたいな人間なんだよな